二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
新市庁舎建設に際して、その前提となる果樹公園跡地を県から購入することになりますが、使途に関して全くめどが立っていない町内の未利用地を8年以上も放置しておきながら、また新たな土地の購入です。民間の会社の事業展開としては考えられない無計画ぶりではないでしょうか。 町内には2つの小規模校が存在していて、いずれも耐震改修が完了していて、躯体の健全性も確認済みです。
新市庁舎建設に際して、その前提となる果樹公園跡地を県から購入することになりますが、使途に関して全くめどが立っていない町内の未利用地を8年以上も放置しておきながら、また新たな土地の購入です。民間の会社の事業展開としては考えられない無計画ぶりではないでしょうか。 町内には2つの小規模校が存在していて、いずれも耐震改修が完了していて、躯体の健全性も確認済みです。
次に、市庁舎・農道・市道の管理における草刈りの状況について質問がございました。草刈りにつきましては、業者に委託して行う場合と、市職員が直営で行う場合があり、箇所の特性や作業内容などを勘案し、必要に応じて実施しております。時期等につきましては、各施設管理者が随時現場を確認して判断しておりますが、市民から指摘・要望をいただくこともございます。
また、市庁舎外壁解体工事につきましては、この県の工事に合わせて行う予定でして、来年6月までに完成する予定で進めております。 県と市で行う工事の役割につきましては、国道467号沿いの石積みのセットバック、国道467号に架かります歩道橋の――先ほど言いました郵便局前の交差点です――一部階段の撤去、セットバック後の歩道の整備については、神奈川県が施工いたします。
第4に、市庁舎ならびに文化ゾーンの「駐車場契約更新」について、お尋ねいたします。 市庁舎及び文化ゾーンにおける駐車場の駐車可能車両数は、庁舎駐車場が188台で、図書館、博物館、美術館の計4か所の合計は337台です。
) ……………………………………………………………………………………… 151 ──────────────────────────────────────────── 府川 勝議員(しらさぎ・無所属クラブ)…………………………………………………………… 151 1 「寺子屋」ならびに「子ども食堂」につい │3 神奈川大学跡地利用について て │4 市庁舎
第2款 総務費の財産管理費におきましては、不足が見込まれます市庁舎の電気料を増額するものであります。 また、財産管理費、文化行政費、第3款 民生費の社会福祉総務費、第8款 土木費の公園総務費、第10款 教育費の事務局費におきまして、それぞれ別紙「寄附者一覧表」のとおり御寄附がございましたので、寄附者の御意思に沿うべく、それぞれの基金に積み立てるものであります。
防災拠点整備事業については、災害対策本部の設置場所に対する質疑があり、従事者の動線や疲労による健康面が憂慮されることから、市庁舎7階は災害対策本部の予備室とし、議場の活用を含め災害対策本部の設置場所を再考すべきとの意見がありました。
最終的には、高齢者の方には市庁舎の駐車場で話を聞き、高齢者支援課にもつないでいる。状況を見て、高齢者支援課につないだ。そのときの管財課の対応というのはよかったのではないかなと思います。ただ、タイムズ24に連絡をしたとしても、タイムズ24は状況に応じて、例えば市のほかにつないでいくといった対応ができるんでしょうか、お聞かせをください。
また、基本的に市庁舎、図書館等との複合施設になりますので、そういった相乗効果ですとか、そもそものこれを行う前の基本設計の前の基本計画の段階での考え方がしっかりと反映できるように、そこだけはしっかり気をつけてやっていきたいと思っております。
市庁舎、施設、公立学校での弔旗掲揚や住民、市職員、教職員、子ども、保護者などへの事実上の弔意の強制は行うべきではないことを最初に申し述べておきます。 それでは、会派の一員として、通告に従い一般質問を行います。 件名1「人と環境にやさしいまちづくりについて」 要旨1「高齢者の移動支援について」です。
保健福祉センターや市庁舎等のトイレに非常ベルを設置する際には、より押しやすく、分かりやすい場所に設置していただくことを要望いたします。 高齢者見守りシステムについて、所得により自己負担があるとはいえ、コスト面を抑えながらも有効なものであること、また、このシステムにより一命を取り留めた事例があるとのこと、高く評価いたします。
そして、勤務時間中の災害の場合、市庁舎のほか各施設に勤務する職員などの安全確認の方法は、どのように行うのか伺います。 また、大災害に見舞われたときの体制の確保は、どのように行うのかお伺いいたします。 次に、災害発生時における災害情報等の収集・伝達・通信手段についてですが、今年7月の総務常任委員会の視察で、東日本大震災の被災地である宮城県石巻市の災害対応について調査してまいりました。
長野県の佐久市というところの市長が、やはり7月11日から12日、佐久市の市庁舎で半旗を掲揚しておられまして、ただ、この佐久市長が、その後の事態を見て、やはり今度の9月27日、いわゆる国葬のときには半旗を掲揚しないと自ら表明をされました。その当時と比べてやはり状況は変わってきたと、そういうふうに発信をされておられるわけです。
市庁舎維持管理事業について、市役所の本庁舎ができてから何年になるのか。老朽化で直していかなければいけないところが増えている。省エネ、バリアフリーなどの視点も求められているが、長寿命化を図る中で、この先の市役所本庁舎の整備についてどのような計画を持っているのか、中長期的な視点で伺いたい。 ◎管財課長 本庁舎は1974年にできて、48年を迎えている。
例えば、市庁舎本館では、昼休みに市歌を流しています。今年4月に市制施行90周年を迎え、節目の年であることから、今後、庁内外と連携し、どのような取組ができるかを検討してまいります。
また、紅谷町立体駐車場消防設備や防災備蓄倉庫の修繕料を措置するほか、不足が見込まれる市庁舎の電気料金、国県支出金等返還金を増額しております。このほか、シティプロモーション事業の取組を検証するための経費を計上しております。
一番もめたのが市庁舎の移転のときだったわけですけれども、あれも結局、全議員が結構長時間議論して、ほぼほぼもう言いたいことを言い尽くしていたような思い出はあるんですけれども、そこを考えると、ここの課題というところを無理やり入れる必要があるのかと自分は思っているんですね。
次に、(2)公共施設内における市所蔵美術作品の活用についてですが、守屋市長の公約集の中の、文化芸術を守り育てるという命題の中で、市庁舎や市の関連施設内におけるスペースを積極的に有効活用し、文化芸術作品を積極的に展示し、市民で文化芸術を共有できるよう取り組むとあります。令和2年度に、庁内アートツアーや市役所ロビーでの所蔵美術展が大変好評であったため、期待を大きくしておりました。
そうした中、厚木市においても、市庁舎の建て替えをはじめとする大きなプロジェクトが予定されており、建築資材の確保等に大きな影響が出ることが懸念されております。 そこで、今後予定されている公共施設整備の進め方について、特に急激な物価変動に伴う具体的な対応についてお伺いをいたします。 次に、自治会加入状況と加入率アップに向けた取組についてであります。
│ │ │ │ │ イ 中町第2-2地区周辺整備事業について │ │ │ │ │ (ア)市庁舎をはじめ図書館・(仮称)未来館等の複合 │ │ │ 3│難 波 達 哉│ 施設整備の進捗状況は。